オミクロン株対応ワクチンの接種促進のための更なる取組推進について
千葉県商工経済政策課より、標記について周知依頼がありました。
今秋より接種が開始されたオミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンより高い重症予防効果や新しい変異株への効果が期待されているところです。初回接種(1・2回目接種)を完了した全ての12歳以上の方が接種対象となっています。
また、10月21日以降、接種間隔が「5か月以上」から「3か月以上」に短縮され、9月までに従来型ワクチンの接種を行った方も、年内接種が可能となりました。
しかしながら、県内の接種率は11月15日時点で約13%に留まっています。
今後、感染拡大やインフルエンザとの同時流行が懸念されていることから、年内に接種することが重要です。
詳しくは以下のリーフレットをご覧ください。
別添1 国リーフレット(早期接種の推奨等)
別添2 国リーフレット(接種間隔 短縮案内等)
別添3「ワクチン接種に関する休暇や労働時間の取り扱い」(厚生労働省)
厚生労働省HP
職域追加接種(オミクロン株対応ワクチン)に関する企業向け説明会(令和4年9月22日開催)職域接種に関するお知らせ
https://www.mhlw.go.jp/content/000992507.pdf
○オミクロン株対応ワクチンの年内接種のお願い
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25483.html